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【簡単手作り】ハーバリウムの作り方のコツ!材料は瓶と花材とオイル(液体・保存液)

 2018/03/02 その他  

2017年春頃から大ブレイク中の「ハーバリウム」は、「色鮮やかな植物たち」が「ガラス瓶」のなかで「ゆらゆら」とゆらめくことで癒しを与えてくれる、とてもかわいらしく・可憐な「インテリア雑貨」です。

ここでは、「ハーバリウムの基礎知識から作り方・アレンジ方法」などと、幅広い情報についてわかりやすく解説していきますので、最後までチェックしてみてくださいね。

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ハーバリウムとは

ハーバリウム

本来の「ハーバリウム」は、「植物標本(腊葉標本・ホルマリン漬け)」などという意味を持っていますが、私たちが広く認識しているものは、あくまで和製英語のものです。

元々、「ドライフラワー・プリザーブドフラワー」を「オイル漬けにして長持ちさせる保存法」は存在していたのですが、数年前から「ハーバリウム」「フラワーアクアリウム」といった名で商品化。

いわゆる「インスタ映え」するような雰囲気が、とても人気な「インテリア雑貨」として広く知られるようになりました。

「ガラス瓶」の「透明オイル」の中で「ドライフラワー・プリザーブドフラワー」がゆらりとゆらめく「ハーバリウム」は、今や「新しい花の鑑賞のかたち・花たちを立体的にデザインする表現手法」となりつつありますよね。

作り方としては決して難しくなく、「気軽に手作り」をすることもできるので、大切な方への「プレゼント」としてもおすすめですよ!

ただし、「植物・花の色素」を「生のフレッシュな状態」で残すことはできず、その点は制作する上で注意していただかなくてはなりません。

また、とっても愛らしいこの「ハーバリウム」ですが、実は「直射日光」には非常に弱い(変色を早めるなど)性質を持っているため、「窓際」に置いて楽しむということは控えるようにしましょう。

(画像出典:FRANGIPANI(フランジパニ)公式サイト)

ハーバリウムに必要な材料と選び方

瓶・容器

「ハーバリウム」に使用する「瓶・容器」としては、一般的に「ガラス瓶」を使用しますが、「透明プラスチック容器」でも可能です。

「100均」などでよく見かける「電球型ボトル」も、おしゃれ感が表現できますね。

ただし、「ハーバリウム作り」が初めての場合は、「スリム型の瓶・容器」とするのがおすすめ。

積み重ねて置くことができる「スタッキングボトル」なども人気ではありますが、「瓶・容器の幅が広い」ということから、「花材」が浮かびやすく、素材をバランス良く配置することが難しいのです。

何回か回数を重ね、「少し慣れてきたかな」と感じてから、「丸型」など、幅広いデザインの「瓶・容器」にチャレンジされると良いでしょう。

※「瓶・容器」は、中に入れる液体漏れが起こらないよう、必ず「キャップ付き」を選ぶようにしてください。

花材

まずは、「瓶・容器」を横にして「花材」をざっくりと並べ、あなたが思い描くイメージをまとめていくと良いでしょう。

基本的には「ドライフラワー」「プリザーブドフラワー」であれば、「花・枝物」など関係なく自由にお選びいただけますが、「ハーバリウム作りがはじめて」という場合は、なるべく「花材の種類」を少なめにまとめる方が、作業しやすいです。

「瓶・容器選び」と同じく、何回か回数を重ねて「少し慣れてきたかな」と感じてから、徐々に「花材」のバリエーションを増やしていってみてください。

「花材」の状態で気をつけたいところは、「しっかりと乾燥しているか」という点です。

仮に、「生花」のような「水分を含んだ状態」で「オイル」に入れると、「カビを発生させる原因」ともなり得るので要注意。

また、一言で「ドライフラワー」と言っても「自然乾燥」ではなく、「粉末状シリカゲル」によって根本から「乾燥したもの」を用いれば、安心ですので、そういった細かなポイントにも気を配ると、成功率もグンとアップします。

そして、「ハーバリウム」において「最も懸念しなければならないこと」は、「色落ち」です。

上記のように「シリカゲルによる乾燥」を行っていれば、こういった問題は起こりません。

しかし、「アルコール系液による脱色後に色を付け」を施している「プリザーブドフラワー」の場合、特に「油性」で染められているものは「ハーバリウムそのもの」にも色がついてしまうことも。

さらにもうひとつ、「染色液」には「染料系」「顔料系」の2種類があるのですが、「表面に色素を付着させている」=「顔料系」よりも「組織の奥までしっかりと染色されている」=「染料系」の方が、「色落ちの発生率」は非常に低くなります。

ですから、「花材」で「プリザーブドフラワーを使ってみたい」とお考えの方は、「水溶性染料」で染められたものを選ぶようにしましょう。

「ハーバリウム」の本来の趣旨からは少し外れてしまいますが、「造花」を用いるということも、手軽さから考えれば良いかもしれません。

尚、「プリザーブドフラワーなどの花材を安い値で購入できるサイト」を以下に記載しておきますので、ぜひ「花材選び」の参考にしてみてくださいね。

プリザーブドフラワーアミファ(amifa)

ハーバリウムオイル(保存液)

ここからは、「ハーバリウム」を作る上で「最も悩むポイント」とも言われている、「ハーバリウムオイル(保存液)の種類や選択法」などについて詳しく見ていくことにしましょう。

市販ハーバリウムオイル(保存液)の成分

「ハーバリウム」における「漬け込み液」は、いわゆる「ハーバリウムオイル(保存液)」として「ハンドメイド・メーカー」による専用品が販売されています。

この「ハーバリウムオイル(保存液)」の成分としては、基本的に「ミネラルオイル(流動性パラフィン)」「シリコンオイル」の2種類となるのですが、以下の検討項目および関係してくるポイントを参照しながら、「どちらが良いか」について一緒に考えていきましょう。

検討項目 関係してくるポイント
屈折率
粘度 配置しやすさ
比重 沈みやすさ
流動点 寒さ
引火点 安全性

「ハーバリウム」における「最大の特徴」は、「瓶・容器」の中に詰められた「ドライフラワー」「プリザーブドフラワー」の「鮮やかさ」がいかにして映えるかということ。

これについては、上記表のうち、「物体が光を通すときにスムーズに通るかどうか」を「数値的」に表現する、「屈折率」が関わってきます。

「屈折率が高い」ほど、「内部に入った光を反射させる」という効果が得られるのですが、例えば、「水=1.33%」「ガラス=1.45%」ということからも理解できるように、「瓶・容器の水に入ったもの」の方が「キラキラと輝いて見える」ということが言えるのですね。

「ハーバリウム」も、この「屈折」によって「空気中よりも輝いて見える」というものを利用していますから、「ミネラルオイル(流動性パラフィン)=1.48%」「シリコンオイル=1.3~1.4%」というわずかな差ではあるものの、「ミネラルオイル(流動性パラフィン)」の方が「透明感」もアップするということとなります。

ハーバリウムオイル(保存液)の屈折率
空気 約1%
ミネラルオイル(流動性パラフィン) 1.48%
シリコンオイル 1.3~1.4%

ハーバリウムオイル(保存液)の粘度

「ハーバリウムオイル(保存液)の粘度」は、「花材における向きの固定・ゆらめきの具合」に関係してくるのですが、「粘度が高い」程、「花材の向き・配置」が固定しやすくなります。

ただし、「粘度」を示すものに関しては「共通単位」がなく、「ハーバリウムオイル(保存液)」によっても異なり、「温度」でも左右されるので、要注意。

基本的に、「ハーバリウムオイル(保存液)」は、「オリーブオイル」「サラダオイル」「メープルシロップ」にあたる「粘度」のものが使用されますので、「ハーバリウムオイル(保存液)」で迷った場合は、お店の方に「オリーブオイル/サラダオイル/メープルシロップのどれに似ているか」という旨を問い合わせると良いでしょう。

 ハーバリウムオイル(保存液)の比重

「ハーバリウムオイル(保存液)の比重」は、「花材における浮き具合」に関係してきます。

「ハーバリウム作りのコツ」のひとつは、「花材が浮かないようにすること」でもありますから、この「ハーバリウムオイル(保存液)」を選ぶ段階でも、できる限り「浮かないようなもの」を選択することが重要です。

下記表を見ると、「 ミネラルオイル(流動性パラフィン)」は「0.8」と比重が軽くなっていることから、わずかな差ではあるものの「花材が浮きにくい=沈みやすい」と言うことができますね。

ハーバリウムオイル(保存液)の比重
1
ミネラルオイル(流動性パラフィン) 0.8
シリコンオイル 約1

ハーバリウムオイル(保存液)の流動点

「流動点」とは、「凝固したオイルが溶け出す温度」を示しますが、「流動点以下」の場合は「固まってしまう」こととなりますので、「寒冷地域」では注意が必要です。

「ハーバリウムオイル(保存液)の流動点」は、「ミネラルオイル(流動性パラフィン)=-9~-24℃」、「シリコンオイル=-50℃」。

「流動点」に近づくと、「オイルが白く濁る」ということが懸念されますので、「東北・北海道地方」にお住いの方は、「シリコンオイル」をお選びになられた方が無難ではあると考えます。

ハーバリウムオイル(保存液)の引火点

「ハーバリウムオイル(保存液)」の取り扱いにおいて注意すべき点に、「引火点」というものがあります。

この「引火点」とは、「揮発したオイルに点火する温度」。

「ハーバリウムオイル」として使用される「ミネラルオイル(流動性パラフィン)」の場合は「引火点=200℃」、「シリコンオイル」の場合は「300℃」程度と高めの設定ですから、通常であれば「引火点」を気にする必要はありません。

ただし、「引火点=250℃」を下回るオイルをまとめて「1,200L以上使用する」というときは、「消防法」で定められている「危険物扱い」となりますので、「ハーバリウム」を商品として大量に生産するという方は、これに該当しない「シリコンオイル」を使用したほうが無難と言えるでしょう。

まとめ

以上のことから、「屈折率・比重の点」を踏まえるのであれば、「ミネラルオイル(流動性パラフィン)」がおすすめと言えますし、「流動点(オイルの凝固・にごり具合)」に注意しなければならないという場合は、「シリコンオイル」をお選びになられた方が良いでしょう。

また、「ハーバリウムオイル(保存液)」として上記以外にも、「グリセリン」「洗濯のり」で代用する方法もありますが、「仕上がり具合(美しさ)」「安全性」「日持ち」のすべての観点を考慮すると、「ミネラルオイル(流動性パラフィン)」「シリコンオイル」のどちらかをご使用になられた方が健全です。

尚、以下の商品を参考品として記載しておきますので、ぜひ参考にしてみてください。

【参考商品=ミネラルオイル(流動性パラフィン)と形を選べるボトルセット】:ハーバリウムオイル 2000ml + ハーバリウム用ビン 10本 + 専用ケース

【参考商品=シリコンオイルと瓶セット】:ハーバリウム 花材 手作り プリザーブドフラワー 花材ドライフラワー 花材 

ハーバリウムオイル(保存液)の代用|ベビーオイル

通常「赤ちゃんの肌乾燥」を防ぐ「ベビーオイル」ですが、これについては「ハーバリウムオイル」としても代用することができます。

「赤ちゃんの肌」でも使用できるほどですから、安全性も高く、「スーパー・ドラッグストア」などでも手軽に購入できるのが嬉しいですよね。

もし、「ハーバリウムオイル(保存液)が切れてしまった」「急に必要になった」という場合は、こちらの「ベビーオイル」をぜひお試しになってみてください。

【参考商品】:ジョンソン ベビーオイル 無香料 300mL

ピンセット

「ハーバリウム」を作る上で、「ロングピンセット」は必須ともいえる程、強い味方となります。

一般的に販売されている「ピンセット」は「150mm程度」と少々短い寸法となっているため、「270mm程度」の長さを持つ「ピンセット」を選ぶようにしましょう。

【参考商品】:ハーバリウム用ロングピンセット(ストレート)

【参考商品】:SWELLFLOW ピンセット ストレート カーブ 2本セット 27cm ロングサイズ 水槽 水草 アクアリウム DIY 盆栽など細かな作業の時に

簡単手作り!ハーバリウムの作り方|コツもご紹介

「ハーバリウム作り」、実はとっても簡単であり、以下の「3ステップ」をこなしていけば、あっという間に完成させることができます。

ここからは、「コツ」をしっかりと踏まえながら「ハーバリウムの作り方」についてご紹介していきますので、ぜひ一緒に取り組んでみてください。

【ハーバリウム作りの3ステップ】

  1. 「瓶・容器」を殺菌してしっかりと乾燥させます
  2. 「ドライフラワー」「プリザーブドフラワー」を「瓶・容器」に配置します
  3. 「ハーバリウムオイル(保存液)」を注いで「蓋」を閉めれば完成です

【注意点・長持ちさせるためのコツ】

  1. 「瓶・容器」は「完全に乾燥させたもの」を使用することで「カビ発生」を予防することができます
  2. 「生花」ではなく「ドライフラワー」「プリザーブドフラワー」を使用することで「カビ発生」を予防することができます
  3. 専用の「ハーバリウムオイル(保存液)」を使用することで「安全性」を保持しながら「長持ち」をさせることができます

素材感を活かした癒し効果抜群のハーバリウム

素材感を活かした癒し効果抜群のハーバリウム

【材料】

  • 高さ20cm程度店200ml用の長い角瓶
  • ドライフラワー(ポアプランツ)
  • プリザーブドフラワー(フトライスフラワー)
  • ハーバリウムオイル(保存液)
  • ピンセット(270mm程度)

【作り方】

  1. 「長い角瓶・容器」の大きさに合わせてひとつひとつの長さを確認しながら「花材」をカットします
    単一の長さにカットするのではなく「長くしてみたり・短くしてみたり」と変化を加えると見栄えがアップ!できあがりを想定して「花材の量」「カット位置」を決めていくことが「ポイント・コツ」のひとつです
    「長い角瓶・容器」の大きさに合わせてひとつひとつの長さを確認しながら「花材」をカットします 「長い角瓶・容器」の大きさに合わせてひとつひとつの長さを確認しながら「花材」をカットします 「長い角瓶・容器」の大きさに合わせてひとつひとつの長さを確認しながら「花材」をカットします
  2. 「ピンセット」を用いて「長い角瓶・容器」に「短いもの」を優先して下から配置します
    「花材」を配置する順番をどうするかによって仕上がりのきれいさに差がつくので要注意!
    「ピンセット」を用いて「長い角瓶・容器」に「短いもの」を優先して下から入れていきます 「ピンセット」を用いて「長い角瓶・容器」に「短いもの」を優先して下から入れていきます
  3. 「花材」を配置し終えたら「ハーバリウムオイル(保存液)を注ぎます
    「花材」の浮きが気になる場合は「ミネラルオイル(流動性パラフィン)」をご使用になられると良いでしょう!これが「花材の浮き」を抑えるひとつのコツです
    「花材」を配置し終えたら「ハーバリウムオイル(保存液)を注ぎます
  4. 「気泡」が消えたら「蓋」を閉めて完成です!
    「気泡」が消えたら「蓋」を閉めて完成です!

【参考商品】

(参考&画像出典:ハーバリウムの作り方~花と光を楽しむ(はなどんやMagazine))

おすすめハーバリウム手作りキット

より手軽に「ハーバリウム」を楽しめる商品として、今大人気となっているのがこの「ハーバリウム手作りキット」!

ここまでご紹介してきたように、はじめから1つ1つ材料を揃えていくことも楽しさの醍醐味でありますが、特に「はじめて」という方の場合は、こういった「手作りキット」からはじめてみるのが良いかもしれません。

中でも、以下に記載する「mm(えむえむ)」の「手作りキット」は、「花材の色・組み合わせ・量」をご自身で選べる上に、「多めの量」をご用意してくれるとのことですので、とってもおすすめ!

また、専門技術によって乾燥加工された高品質のものですので、「安全性」や「仕上がり具合」も抜群です。

おすすめハーバリウム手作りキット

【手作りキットセット内容】

  • ガラス瓶(200ml用)
  • ドライフラワー
  • プリザーブドフラワー
  • ハーバリウムオイル(保存液)
  • ビーズ
  • リボン飾り用の麻紐

【購入先】:手作りキット(ハーバリウム)

応用編!100均アイテムも賢く使いおしゃれな飾り方に挑戦

ここからは、「ハーバリウム応用編」として「ちょっとした工夫」を加えることで、さらに「おしゃれなハーバリウムの作り方」をご紹介していきますね!

ライトアップでよりおしゃれに

ライトアップでよりおしゃれに

【材料(100均で購入可)】

  • コースター
  • 植木鉢
  • 麻布
  • プッシュタイプライト
  • 両面テープ
  • ボンド

【作り方】

  1. 「植木鉢」の高さに合わせて「麻布」をカットしていきます
    「ぐるぐる巻き」にしたいので「長め」に調整しましょう
    「植木鉢」の高さに合わせて「麻布」をカットしていきます
  2. 「植木鉢」のまわりに「両面テープ」を貼り付けて「麻布」を巻いていきます
    「1重」では光が漏れてしまう恐れがあるので「3重以上」を目安にすると良いでしょう
    「植木鉢」のまわりに「両面テープ」を貼り付けて「麻布」を巻いていきます 「植木鉢」のまわりに「両面テープ」を貼り付けて「麻布」を巻いていきます
  3. 「コースター」の真ん中に「ハーバリウム底サイズ」の「穴」を開けてボンドで「2」の底面に貼り付けます
    「コースター」の真ん中に「ハーバリウム底サイズ」の「穴」を開けてボンドで「2」の底面に貼り付けます
  4. 最後に「プッシュライト」を植木鉢に隠して「コースター」の穴の開いた部分に「ハーバリウム」を配置すれば完成です!
    最後に「プッシュライト」を植木鉢に隠して「コースター」の穴の開いた部分に「ハーバリウム」を配置すれば完成です!

(参考&画像出典:ライトアップハーバリウムの作り方②(暮らしニスタ))

ハーバリウムディフューザー

ハーバリウムディフューザー

【材料】

  • 瓶・容器(セリアなどでおしゃれなものを購入できます)
  • 花材(プリザーブドフラワーの方がおすすめです)
  • 無水エタノール
  • 精油
  • リード(100均で購入できる竹串でも代用可)

【参考商品】

【作り方】

  1. 「瓶・容器」に「花材」を配置します
  2. 「無水エタノール」を「瓶・容器の8分目」を目安に注ぎます
    「精製水」を用いるとこの後に入れる「精油」が馴染まずに分離してしまうことに…必ず「無水エタノール」を使用しましょう
  3. お好きな「精油」を加えます
    「無水エタノール:精油=1:9」とするのが「ポイント・コツ」です
  4. 「リード(竹串でも代用可」をバランスよく入れていけば完成です!

(参考&画像出典:500円ワンコイン100均のビンを使った ハーバリウムリードリフューザー の作り方)

ハーバリウムキャンドル

ハーバリウムキャンドル

【材料】

  • 瓶・容器(セリアなどでおしゃれなものを購入できます)
  • 花材
  • キャンドル用香料
  • 燃焼用・ランプ用オイル(火を使用しますので通常のハーバリウムオイルではなくこちらのオイルを用意しましょう)

【参考商品】

ハーバリウムの寿命・色落ちは?

「ハーバリウム」のメリットとして、「花の美しさを長期間楽しむことができる」という点にありますが、基本的な「寿命」としては「1年程度」とされ、短い場合は「3ヶ月程度」となってしまうこともあります。

せっかくあなたが心を込めて「手作り」したものですから、できる限り楽しみたいですよね。

では、なぜ「寿命」が短くなることがあるのでしょうか?

実を言うと、考えられる要因は、「瓶・容器のケア」「花材選び」「ハーバリウムオイル(保存液)選び」といった「初期段階」にあるのです。

ここからは、各ポイントごとに「寿命を長く・色落ちを防ぐコツ」をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

瓶・容器のケア

「購入したての瓶・容器」は、意外に「細菌」などが付着していて、汚れていることが多くなっていますので、必ず「洗浄・アルコール殺菌」および「乾燥」をしっかりと行いましょう。

この手間を省略するだけで、「ハーバリウムの寿命」が短縮されてしまう原因に。

決して侮れない工程です。

花材選び

「ドライフラワー」自体の「寿命」は「3ヶ月程度」、「プリザーブドフラワー」は「3~5年程度」とされていますが、実は「プリザーブドフラワー」の場合、「保存環境」によっては「10年程度」も持たせることができます。

これだけ見てもお分かりいただけるように、「使用する花材」によっては「寿命差」が大きく異なるのですが、さらに「花材」に「ホコリ・カビ・水分」が付着した状態で「ハーバリウム」に使用してしまうと、「寿命」を短縮させる原因に。

より長く「寿命」を調整するためにも、「ホコリ・カビ・水分の処理」を怠ることのないようにしましょう。

そして、「寿命の短い花材」を選べば、当然のように「ハーバリウムの寿命も短縮」されますから、「花材が作られてからの経過時間」を把握することは非常に重要となります。

ただし、「プリザーブドフラワー」の場合、「着色後間もない花材」を使用すると、「色落ち」を引き起こし、「ハーバリウムの透明感」が失われることも考えられるので、「購入前」に、上記の旨をトータルで必ず確認するようにしてください。

ハーバリウムオイル(保存液)選び

専用の「ハーバリウムオイル(保存液)」をご使用いただければ、「寿命」に関しての問題はありません。

ただし、先ほど「代用品」としてもご紹介した「ベビーオイル」をお選びになるとすると、「安価」「手軽さ」で勝る分、「花材の色落ち」「寿命の短縮」などといった「デメリット」も出てきてしまうので、その点については、ご了承ください。

すべて100均材料で!おしゃれなハーバリウム風雑貨の作り方

「ハーバリウムをすべて100均材料で作りたい!」という方が多くいらっしゃるかと思うのですが、「ハーバリウム」には「ハーバリウムオイル(保存液)」がどうしても必要になってきますので、「すべて100均材料で!」ということはぜきません。

ですが、「オイル(保存液)」を使用せずとも、「ハーバリウム」のような「インテリア雑貨」を作り上げることは可能です。

ここでは、「ドライフラワー」「造花」などによる「ハーバリウム風雑貨の作り方」をご紹介していきたいと思います。

【材料(すべてセリアなどの100均で購入可)】

  • お好きな瓶・容器
  • 花材(ドライフラワー・造花など)
  • モス
  • ピンセット
  • リボン

【作り方】

  1. 「瓶・容器」の「底面」に少量の「モス」を敷きます
  2. 「1」にお好きな「花材」を差し込むように「ピンセット」で配置していきます
    「1」にお好きな「花材」を差し込むように「ピンセット」で配置していきます
  3. 最後に「蓋」をして「リボン」などでアレンジすれば完成です!
    最後に「蓋」をして「リボン」などでアレンジすれば完成です!

(参考&画像出典:100均材料で!お洒落なハーバリウム風インテリア雑貨(暮らしニスタ))

ハーバリウム事故

まず、「オイル」には、「種類・用途」によってさまざまな性質が存在するのですが、「消防法」において「燃えやすい」と指定されているものは、「第4類引火性液体」に分類される「アセトン」「ベンゼン」「トルエン」などの「石油系液体」「灯油」「軽油」「アルコール」など。

その他、「グリセリン」「大豆油」「オリーブオイル」「ごま油」「精油」なども「危険物指定」を受けていることから、「大量保管・輸送」を行うときは、「届出」が必要となります。

ここまで、「ハーバリウム」とは一見関係ないような気がしますよね。

しかし、製品化されている「ハーバリウム」の中には、上記に該当する「可燃性液状オイル」「組成を明らかにしていない液体」が使用されていたことがあると言われており、そういった場合は「引火・火災」「お子さまの誤飲」など、「万が一の事故」を引き起こす恐れがあるので注意が必要なのです。

これは、決して「他人事」ではありません。

ご自身で「手作り」されるという方も、「オイル(保存液)」については、こちらの記事でご紹介させていただいた「安全性の高いもの」をお選びになるようにし、くれぐれも「危険のない」ようなハンドメイドを心がけていきましょう。

(参考:ハーバリウムに使うべきでない危険なオイルとは?(amifa))

まとめ

ここまで、「ハーバリウムの基礎知識から作り方・アレンジ方法」などと、幅広い情報についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

「ハーバリウムの作り方」は非常に簡単であり、回数を重ねることでさらに「アレンジ知識」も広がっていくことから、「少し不器用だけれどハンドメイドには挑戦してみたい!」という方には、本当におすすめの「フラワーアレンジメント」です。

ただし、こちらでご紹介してきた「瓶・容器のケア」「花材選び」「オイル(保存液)選び」の「ポイント・コツ」については必ず注意し、より「安全」でより「美しく仕上がる」ような「ハーバリウム」をお楽しみいただければと思います。

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