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ジャスミン茶の効果・効能7選【体臭・口臭、恋愛、便秘】飲み過ぎの副作用は下痢?

 2018/02/20 美容  

最近は、「コンビニ」などでも多く見られるようになってきた「ジャスミン茶」。

この「ジャスミン茶」は、「ジャスミン」の「花」「葉」などを原料としてつくられている「ハーブティー」であると思われがちですが、実は「ベース」に「緑茶」「紅茶」「烏龍茶」を使用し、さらに「マツリカの花の香り」をプラスした「フレーバーティー」なのですよ!

また、「ジャスミン茶」には、「男性」にも嬉しい「効果・効能」がいっぱい!

ここでは、「ジャスミン茶の栄養成分」「さんぴん茶との違い」「体臭改善・恋愛・男性などへの効果・効能」「飲み過ぎによる過度な利尿作用・下痢などの副作用」についてわかりやすく解説していきますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

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ジャスミン茶とは

ジャスミン茶

ジャスミン茶

「モクセイ科植物」で、世界中には「300」にも及ぶ種類が存在する、「ジャスミン」。

中でも、「中国南部地方」「インドネシア」などで栽培が盛んな「マツリカ」という名称の「ジャスミン」に見られる可愛らしく可憐な「花びら」は、「白」や「黄色」の色をつけており、「芳しい香り」をもたらしてくれます。

いわゆる、「ジャスミン茶」に用いられる「主原料」となっている部分です。

ジャスミン茶の種類と栄養成分

「ジャスミン茶」には、「美容健康」に大きな効果を発揮してくれる、以下のような「ミネラル」「ビタミンC・ビタミンE」が非常に豊富に含まれています。

【ジャスミン茶に含まれる栄養成分】

栄養成分 特徴
ミネラル(5大栄養素)
  • 体内ではつくり出すことのできない栄養成分であるため「日常的にジャスミン茶」を飲むことによって「効率的なミネラル摂取」が可能になる
ビタミンC
  • ジャスミン茶をコップ3杯飲むことによって「りんご1個分(約300g)のビタミンC=約12mg」である「1日に必要とされる約1/8」の「ビタミンC」を摂取できる
ビタミンE
  • 強力な「抗酸化力」を有していることから「アンチエイジング」に対して大きな「効果・効能」を発揮する

また、「ジャスミン茶」の場合、「ベース」となる「お茶の種類」に加え、「香りづけ」に用いられる「ジャスミンの種類」によってさらに多くの「バリエーション」が存在します。

以下に記載するものは、特に代表的な「ジャスミン茶」となりますので、参考にしてみてください。

【代表的なジャスミン茶の種類】

お茶の種類 特徴
香片
  • 「包種茶」という「低発酵度のもの」がベース
  • 「すっきり」とした味わい
  • 「ほのかな花の香り」が心地よい
真珠花茶
  • 「上品な香り」を有する「高級茶」
  • 手摘みした「産毛のある緑茶の新芽」を「丸型」に整えて「ほのかな花の香り」をつけている
茉莉繍球
  • 「緑茶」をベースとした「茶葉」を糸で「球状」に丸めたものに「ほのかな花の香り」をつけている
茉莉銀毫
  • 北京の若者の中で1番人気と言われている
  • ベースとして良質な茶葉である「繊細な食茶の新芽(銀毫)」を使用している
  • 「福建省産緑茶」によるものが多い

さんぴん茶との違い

「ジャスミン茶」は、中国語で「茉莉花茶(まりかちゃ・モーリーホアチャー)」「香片茶(こうへんちゃ・シャンピェンチャー)」などという呼び名で、古くから親しまれています。

「ジャスミン茶」に使用される「茶葉」としては「緑茶」が最も多くなっているのですが、「日本」では「琉球王朝時代」に「中国」から「沖縄」に伝来した「香片茶(こうへんちゃ・シャンピェンチャー)」が訛ったことにより、「さんぴん茶」として親しまれるようになりました。

つまり、「ジャスミン茶」と「さんぴん茶」は、同じものということです。

現在においても、「沖縄」では「緑茶よりもさんぴん茶!」というように好む方が多くなっています。

ジャスミン茶の効果・効能

ダイエット効果

「ジャスミン茶」に含まれる「カフェイン」には、「酵素」の働きを活発にし、「脂肪分解」に有効な「リパーゼ」というものがあります。

さらに「タンニン(ポリフェノールの1種)」という「渋み・苦み成分」にも、「脂肪燃焼・脂肪吸収抑制作用」を促進してくれるので、「ダイエット」には非常に「効果的」と言えるのです。

よく、「中国・中華料理」では、「烏龍茶」や「ジャスミン茶」を提供されるかと思いますが、「食事」とあわせて摂取することによって、「脂肪」に対してより効率的に働いてくれるからと言ってよいでしょう。

また、「カフェイン」による「利尿作用」では、「むくみ解消」や「デトックス」としての効き目が期待できますし、「日常的に取り入れる」ことで、蓄積された「皮下脂肪燃焼」にも「効果・効能」を発揮してくれますよ!

美肌効果

「ジャスミン茶」に含まれる「ビタミンC・ビタミンE」は、単体でも「シミ・ニキビ・しわなどの肌荒れ改善」をはじめとする「美容効果」が高いのですが、「一緒に摂取」することによってさらなる「相乗効果」を発揮してくれます。

体臭・口臭予防改善

「ジャスミン茶」には「カテキン」「ビタミンC・ビタミンE」などの成分が豊富に含まれているのですが、特に「カテキン」の場合は「ビタミンE」の「約50倍以上」にも及ぶ「抗酸化作用=過剰な活性酸素の除去」が期待できます。

この「活性酸素」は、「体臭・口臭」を引き起こす「臭い成分」の元となる「過酸化脂質」をつくりあげる厄介もの。そのため、「体臭・口臭問題」を解決するには、この「活性酸素」を抑制することが最重要であると言っても過言ではありません。

特に、「食事と一緒」あるいは「食後」に「ジャスミン茶」を飲むことで、その「効果・効能」を肌を持って実感することができます。たとえ、「ニンニク料理」を食べた後でも、「ジャスミン茶」によってかなりの確率で「気になる臭い」を解消できるはずです。

ただし、「効果があるから」と言って「飲み過ぎ」ると「過度な利尿作用」が働き、「体内血液」が「ドロドロ」の状態になってしまいます。

「血液」には「解毒しきれなった臭い成分」も溶け込んでいることから、「血中水分」が減少すると「水で薄められていた臭い成分」が「高濃度」となり、逆に「体臭・口臭」を悪化させる恐れがあるので、その点には十分に注意してください。

恋愛への効果

「ジャスミン茶」には、「恋愛運をアップさせる」という「風水効果」があると言われています。特に中国において、「ジャスミン茶」の摂取は「異性(男性・女性)との良縁をかなえてくれる」と信じられているのですよ!

これには、「ジャスミン茶」の主原料である「ジャスミン」という名が、「ヤースミーン」という「神様の贈り物」という「ギリシャ語」が由来になっていたり、「花言葉」には、「愛らしさ・優美・官能的」という意味が込められていたりすることも大きく関係しています。

もし、「恋愛運アップ」を目指すのであれば、1日のはじまりである「朝」や「同窓会」「合コン」などの「直前」での摂取が効果的。

そのとき、「出会いたい異性(男性・女性)のイメージや出会うタイミング」を想像しながら飲むことによって、「理想とする異性(男性・女性)との出会いの確率」がグンと上がるとも言われています。

さらに、「風水」では「ジャスミン茶」と「牛乳(乳製品)」を組み合わせて取り入れることがおすすめとされていることから、「ジャスミンミルクティー」としてお召し上がりいただくのが、「最高の1杯」と言えるでしょう。

また、「結婚」を望む方は「ジャスミン茶」との相性が抜群な「黒ごま」と「麺類」の組み合わせは、より一段と「幸運」を掴むことができると言いますので、「恋愛運・結婚運に恵まれたい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ホルモンバランス改善

「ジャスミン茶」の主原料である「花」に含まれる「ベンデルアセデート」という「香り成分」には、「ホルモンバランス」をしっかりと整えてくれる働きがあります。

これにより、「更年期障害」「PMS」「生理痛」などにおける「予防改善」や「ホルモンの乱れが原因の肌荒れ(ニキビ)改善」への「効果・効能」が期待できます。

便秘解消効果

「ジャスミン茶」のベースとなる「緑茶」「紅茶」「烏龍茶」に含まれる「カテキン」「カフェイン」には、「腸内」の「蠕動運動(ぜんどううんどう)活発化」「悪玉菌抑制「善玉菌増殖」「活性酸素抑制」などの働きが期待できることから、それぞれ単体でも「便秘解消効果」を望めます。

「ジャスミン茶」の場合、さらに「ジャスミン花」の「リナロール」「ベンデルアセデート」という「便秘悩み」に有効な「香り成分」もプラスされるので、より効率的に「効果」を実感できるはずです。

また、「食べ過ぎ」「食欲不振」など、「胃腸機能全般」における「不調」にも効き目を発揮。

「リナロール」「ベンデルアセデート」には、「自律神経の乱れの改善」も見込めることから、「ストレスが主原因の便秘」にも大きな「効果・効能」を示してくれるでしょう。

不眠改善・リラックス

「ジャスミン茶」に含まれる「リナロール」「ベンデルアセテート」という「香り成分」には、「自律神経の緊張緩和作用」が働くことから、「不眠改善」「リラックス」などへの「効果・効能」が期待できます。

男性にも嬉しい効能とは

「ジャスミン茶」は、「男性にとっての嬉しい効果・効能」も満載です。それは、一体どのようなものなのでしょうか?

中でも、「最も大きな作用」をもたらしてくれるのは、上記でも取り上げさせていただいた「カテキン成分」です。

この「カテキン」には、「強力な抗酸化作用」の他、「殺菌」「血圧上昇抑制」「発がん抑制」「脂肪燃焼」「脂肪吸収抑制」などの特徴が挙げられ、「動脈硬化」「肥満」「高血圧」「心臓病」をはじめとする「生活習慣病対策」として、非常に有効に働きます。

特に、「脂肪」に関して言うと、「男性」は「18歳あたり」を境に「基礎代謝」が落ちることから、徐々に「脂肪」を溜めやすくなり、「30歳」を過ぎるとより一層「脂肪がつきやすい体質」へと変化していきます。

近年では、数値的には「1/3」にも及ぶ「中高年男性」が「肥満傾向にある」ということですが、「肥満」を気にされている「男性」の中には、「体臭も悩みのひとつ」という方が多いのではないでしょうか?

「男性の体臭」の場合、特に「歳をとる」につれて「生活習慣病」との関わりも大きくなってきますし、「社会的立場の変化」「家族を持つ」などによる「ストレス過多」もその原因です。

とはいえ、「腹部周囲における脂肪」は、日々の「生活習慣」を見直すだけで、グンと改善されることも多く、特に「脂肪燃焼」「脂肪吸収抑制」が大きく期待できる「ジャスミン茶を飲む」ということは、「手軽さ◎」「コスパ◎」ということで、「続けやすい」という点でも、大きな魅力と言えるでしょう。

「カフェイン」には、「集中力向上」「リラックス」への「効果・効能」も期待できますので、タイミングとしては「仕事の休憩時間」に取り入れることで、「仕事の効率化」も図ることができますよ!

ただし、「カフェイン」の「摂り過ぎ」には要注意。

「世界保健機関(WHO)」では、「カフェイン摂取量」を「~300mg/日」としていますが、「緑茶ベース」の「ジャスミン茶(150ml)」の場合は、「30mg」、「烏龍茶ベース」であれば「40mg」のものが含まれていますので、多くても「1日コップ10杯まで」とするとうに、コントロールするようにしてくださいね。

ジャスミン茶の副作用

飲み過ぎによる過度な利尿作用・下痢に注意

「ジャスミン茶」は、「150ml中30~40mg」という一定の「カフェイン」を含有。

「カフェイン」は、「脳幹」「大脳」「小脳や「脊髄」で成り立つ「中枢神経」を「興奮」させることで、「血管拡張」「胃酸分泌促進」などの「効果・効能」が得られます。

一方で、仮に「飲み過ぎ」てしまうと、「過度な利尿作用による脱水症状」「頭痛」「吐き気」「下痢」「めまい」「不整脈」「動悸」「イライラ」など、「カフェイン中毒」を原因とする「健康障害」を引き起こす恐れが出てくるので、「摂取量」には注意が必要です。

いくら「効果・効能」に優れているからと言って、「飲み過ぎて体調を崩す」ということになってしまえば、本末転倒。

「日本」では、明確な「カフェイン摂取量」について定められていませんが、「世界保健機関(WHO)」では「~300mg/日」とされていますので、「目安としては「~10杯/日」に抑えるようにしてください。

「飲み過ぎ」にはくれぐれも気を配りながら、「美容・健康づくり」のためにも、「ジャスミン茶」を上手く活用していきましょう!

アレルギーへの影響

「魚」や「卵」と同様に、「ジャスミン茶」にも「アレルギー」が存在しますが、その「原因」として考えられるのは、「カフェイン」に対する「過敏症」です。

具体的な症状としては、「頭痛」「吐き気」「めまい」「肌がかゆくなる」「鬱のような状態になる」などといったものが挙げられます。

一方で、「ジャスミンの花」に対する「植物アレルギー」が生じているということも考えられる他、「緑茶茶葉の残留農薬」によるものであるということもありますので、「ジャスミン茶によるアレルギー」が疑われる場合は、1度、医療機関で「原因の特定」から調べてもらうと良いでしょう。

はっきりとした原因がわからないと、「他の食品」などを取り入れる上でも支障がでてしまうからです。

専門としては、「皮膚科」「アレルギー科」が該当します。料金平均は「5,000円程度」となっているところが多くなっていますので、参考にしてみてください。

妊娠中は飲んでも大丈夫?

「ジャスミン茶」は「カフェイン」を含む飲み物であるため、「妊娠中」の方が摂取すると「母体」における「子宮内壁」と「胎児」との間にある「胎盤」を通じて、「胎児」にも「カフェイン」も運ばれます。

こうして「胎児」へと運ばれた「カフェイン」は、私たち大人への「興奮剤」と同様の作用を発揮することから、「胎児の成長が急激に早くなる」というように「正常な成長」を遂げることが難しく、「低出生体重児」や「早産」となる恐れがあるので要注意。

その他、「妊娠初期」に「カフェイン」を摂り過ぎると、「流産」をすることもあり得ますので、特に「妊娠15週目」を迎えるまでは、十分に気を配るようにしましょう。

とは言え、「ジャスミン茶」には、「妊娠中の女性」にも嬉しい「ミネラル」「ビタミン」といった「栄養成分」も豊富に含まれており、「出産促進」や「産後の子宮回復補助」に対しては有効です。

最近では、「ノンカフェイン」の「ジャスミン茶」も販売されるようになってきましたので、「妊娠中だけれど飲みたい」という場合は、「ノンカフェインジャスミン茶」を摂取するようにしてください。

まとめ

ここまで、「ジャスミン茶の栄養成分」「さんぴん茶との違い」「体臭改善・恋愛・男性などへの効果・効能」「飲み過ぎによる過度な利尿作用・下痢などの副作用」についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

「ジャスミン茶」には、「ミネラル」「ビタミンC・ビタミンE」「カテキン」「ベンデルアセデート」などの「栄養成分」が含まれていることから、働き盛りの男性に多く見られる「体臭悩み」や「肥満抑制(ダイエット)」などへの「効果・効能」が期待できます。

また、中国に伝わる「風水」による「恋愛効果」があると言われていますが、「飲み過ぎ」てしまうと「過度な利尿作用・下痢」などの「副作用」を引き起こす恐れがありますので、くれぐれも注意しましょう。

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