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早い対処が先決!靴擦れによる水ぶくれの処置方法・治し方

 2017/08/19 その他  

「靴擦れ」によって引き起こされる「足の水ぶくれ」。新しい靴の履き始めによく起こりますね。

これは本当に厄介で、「足の指(親指・小指の付け根)」「かかと」「足の裏」を中心とした以下のような部位に、所構わず出てきます。

  • 足の裏(足裏)
  • 土踏まず
  • 親指
  • 小指
  • かかと

「早く治る方法が知りたい」
「潰れたのだけれどどうしたら良いのだろう…」
「患部にオロナインを塗ったり絆創膏・キズパワーパッドを貼ったりする処置方法を良く聞くけれど、本当のところはどうなの?」

というような疑問をお持ちの方も多いはず。

この記事では、「靴擦れによる水ぶくれの適切な処置・治し方」から「症状・原因」について、わかりやすく詳細に解説をしていきます。

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水ぶくれの適切な処置方法・治し方

靴擦れによる水ぶくれができてしまったら、一刻も早く対処したいというところですよね。

水ぶくれができてしまった時にまずやるべきこと・処置方法について解説します。

[処置・治し方1]靴擦れを起こした靴は履かないこと

「靴擦れによる水ぶくれ」が完全に治るまでは、「原因となった靴」を履くことを控えましょう。これは意外と重要なことです。

履き続けると、「水ぶくれ」が悪化しますし「治癒を妨げる行為」となります。以下のいずれの場合もそのような対応をおすすめします。

  • 「水ぶくれ」ができたばかり
  • 「水ぶくれ」がつぶれてしまった
  • 「水ぶくれ」が悪化して「化膿」している状況

ただし「通学」「通勤」「冠婚葬祭」などの関係で「どうしても・やむを得ず靴擦れを起こした靴を履かなければならない」あるいは「水ぶくれ患部がよく当たる靴を履かなければならない」という場合もあると思います。

その場合は「靴の中を清潔に保つ(雑菌侵入・繁殖を防ぐ)」ことを前提に「インソールを入れる」「厚めの靴下・タイツを着用する」など、できる限り「水ぶくれ患部への接触を軽減させる工夫」を施すようにしてみましょう。

「症状」として、基本的には「1週間(7日間)程度」、比較的軽症の場合は「3~4日程度」で完治するはずです。

ただし、上記の対応で「水ぶくれ」が完治したとしても、今後同じ靴で同じ部位に「靴擦れ」ができる恐れも高確率で考えられますから、何かしら対応を考えることも重要。

「予防策・防止策」については、後ほど述べます。

[処置・治し方2]水で洗浄してから湿潤療法を行うこと

「潰れていない状態」であるならば、まずは「水ぶくれ患部」における「雑菌・細菌」を「清潔な水」でよく洗い流し、「自然治癒」を待「つようにしてみましょう。

「湿潤療法専用の絆創膏・パッド・保護シート」を貼り、「2~3日に1回」のペースで交換していくと、尚良いです。

これを繰り返すだけで、次第に「炎症」が和らいでいきますよ!

「湿潤療法」とは、別名「モイストヒーリング」。「傷口・患部を常に潤す=乾燥させさず」体液の力で治癒する方法です。

靴擦れによる水ぶくれに湿潤療法は有効

(画像出典:バンドエイド公式サイト

「水ぶくれの治し方・処置方法」と言うと、とにかく「乾燥させる」ということをイメージされる方が多いのではないかと思います。

しかしながら、近年は「治るまでの期間が早い」「痛みが少ない」「綺麗に治る」といった点から「湿潤療法」が良いとされています。

「湿潤療法」をするときには、バンドエイド社の「キズパワーパッド(ジョンソン・エンド・ジョンソン)がおすすめ!

ドラッグストアやAmazonなどで購入することが可能です。

【おすすめの湿潤療法専用絆創膏・パッド・保護シート】

  1. キズパワーパッド(ジョンソン・エンド・ジョンソン)
    「キズパワーパッド(ジョンソン・エンド・ジョンソン)」の特徴は、「痛みをやわらげる」「治りを早める」「きれいに治る」の3点セットであるということ。厚手のつくりになっているため、靴をはいていても痛みを感じさせません。色味も半透明の肌色で、「つま先」や「かかと」にフィットしやすいかたちをしているので、「足元のファッション」を気にされている女性のみなさんには、特におすすめの「湿潤療法パッド」です。Amazonでの購入はこちら
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もし合わない場合や色々な種類を試してみたいという方には、こちらの「靴擦れ対策グッズ」もおすすめ!

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    【公式P】https://www.sorbo-japan.com/products/list.php?cate=4
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[処置・治し方3]悪化・化膿している場合は医療機関を受診

「靴擦れによる水ぶくれの患部」が「悪化・化膿している」という場合は、早急に医療機関を受診し、専門医師に相談するようにしましょう。

ここまで症状が進んでしまっていると、「患部」だけではなく「足全体的に広がっていく」という恐れがあるからです。

場合によっては、「内服薬」などの「身体の内側からのケア」も必要となってきますし、「水ぶくれ」が「両足」に及ぶようになってしまっては、二進も三進もいかなくなることさえあります。

尚、「靴擦れの防止・予防」については以下でわかりやすく幅広い方法やグッズを紹介していますので、「靴擦れ」を予防するためにも、ぜひ参考にしてみてください。

[靴擦れ防止策]

「靴擦れ」で水ぶくれができるときには、必ず原因があり、その原因を直さない限りは、また「靴擦れ」が再発します。

ただし、詳細につては後述しますが、「靴擦れによる水ぶくれの原因」は「靴が自分の脚と合っていないこと」「歩き方がおかしい」など根本的なことが多く、すぐには治すことが難しいとも言えるのですね。

「靴擦れ」は、「摩擦」によって引き起こされますが、肌が摩擦に負けなければ靴擦れは生じません。

「ファムズベビー」という商品は「肌本来のバリア機能」を高めてくれる商品であり、「SNS」では「靴擦れがなくった」という口コミが多数あります。

「ファムズベビー」は、「赤ちゃんの肌トラブル」のために開発された「スキンケア商品」です。

そのため、不要な成分は一切配合されておらず、肌本来の持つ「バリア機能」を高めてくれます。

「靴擦れ処置」のために、「バンドエイドを貼るこということ」は、決してお洒落なものではありませんが、こういった商品で予防ができるのであれば助かりますよね。

すごくおすすめです!

水ぶくれ治癒までの期間

基本的には「1週間(7日間)程度」、比較的軽症の場合は「3~4日程度」で「水ぶくれ」が治癒しますが、潰れたものを放置したり悪化・化膿したりすると、さらなる期間を要することに。

「水ぶくれ」を破ると「跡」が残ってしまうので、特に女性のみなさんは気をつけて、なるべく早く処置をするようにしてください。

水ぶくれは基本的に1週間、比較的軽症の場合3~4日で治る

潰れた・皮が破れたときの応急処置

「水ぶくれ」が潰れたり皮が破れたりしたら、気づいた時点ですぐに水で洗い流し、「消毒済みのはさみ」でベロンとした皮を切除しましょう。

その後は、「湿潤療法」対応の「絆創膏・パッド・保護シート」を貼る、これで応急処置の完了です。

このとき、「水ぶくれ」の部位に消毒液を塗布する必要はありません。

むしろ、新たな皮膚再生細胞の死滅を引き起こす恐れがあるため、避けることをおすすめします。

水ぶくれが潰れたり破れたりしたら水洗い後に消毒済みのはさみで皮を切除して湿潤療法対応の絆創膏・パッド・保護シートを貼ること

潰れるとどうなる?破れたけれど大丈夫?

放置した場合

水ぶくれを放置することは一見あまり良い対処法に見えませんが、実は「靴擦れによる水ぶくれ」を早く治すには、「通気性の悪い靴を控えて潰さずに何もしないこと」が一番有効です。

近年では、前述した「湿潤療法」というものがあり、「乾燥させずに傷口に潤いをもたせた状態を保つ」処置・治し方によって効果を得ているという症例が増えてきています。

しかしながら、「水ぶくれを潰した・潰れた・破れたという場合」は、以下に述べるように、「放置すること」は決して良好な対応ではありません。

通気性の良くない靴を履かずに潰さないこと=放置することが最も効果的な水ぶくれの処置・治し方

潰す・潰れた場合

気になってしまうことは重々承知ですが、「針」によって意識的・無理に潰すことは厳禁。

医療機関を通さずにご自身で施術してしまうと雑菌が侵入し、余計に悪化・化膿する恐れがありますので、十分に気をつけてください。

ただし、「靴」は毎日履くもの。「靴擦れによる水ぶくれ患部・傷口」は、その都度靴に触れるということになりますよね。

想像できると思いますが、「靴内部」は湿度が高いために雑菌であふれているため、歩行により「水ぶくれ」の部位が刺激を受けて、「自然と破れた」ということも大いにあり得るのです。

こういった雑菌密集地帯で破れたり潰れたりすると、ことは厄介で、「靴擦れ」の治癒が遅れてしまう原因になります。

最悪の場合は、細菌に感染・化膿して足の広範囲に及んで発熱・腫れを負ってしまうことも。既に酷い症状が生じているのであれば、自己流で何とかしようとせず、専門の医療機関で診察をしてもらいましょう。

自己流で針などで潰すと雑菌が入ってさらに悪化・化膿する恐れがある

靴擦れによる水ぶくれはかかと・足の裏・足の指に多い?

そもそも、「靴擦れ」とは「足と靴との摩擦」によって生じるもの。

中でも、多くの方がお悩みである「水ぶくれ」は、「足の指(親指・小指の付け根)」「かかと」「足の裏」の部位に集中しているのではないでしょうか?

やはり、これらの部位には、「靴との接触」に問題が生じやすいのですね。「靴に違和感」があるのにも関わらず、「その靴を履き続ける」と、症状はさらに悪化していきますので、気づいた時点で労わるようにしてあげてください。

前述したように、「症状」が現れても「放置」をしていると、次第に「水ぶくれ」が破れ、そこへ「菌」が侵入して「化膿」するおそれもありますので、「潰れた・破けた」というときは、「患部を洗浄」して清潔に保つようにしましょう。

また、「完治」するまでは「絆創膏」などを上手く活用して「菌の侵入を防ぐ」ことも必要となってきますので、ぜひ今回ご紹介してきた「処置・対処方法」を参考にしてみてください。

水ぶくれになってしまう原因

水ぶくれの中身は何?

「靴擦れ」によって足部に「水ぶくれ」ができてしまうと、「痛い!」という痛みや何か落ち着かない違和感を伴うために気になって仕方がないですよね。

この「水ぶくれ」とは、傷ついた部位から出てくる透明な液状のもの=「滲出液・リンパ液」が皮膚の中で溜まってしまうこと。

中身である「滲出液・リンパ液」は、皮膚内の損傷部から「血清」「タンパク質」が滲み出てきたものですが、「皮膚を再生してくれる重要成分」も含まれているのですよ!

部位としては、前述したように、特に「足の指(親指・小指の付け根)」「かかと」「足の裏」にできることが多いようですが、「靴擦れ」を事前に予防できるのであれば、それに越したことはありません。

「靴擦れによる水ぶくれ」の主な原因としては、「ご自身の足のかたち・特性」「姿勢・歩き方」「靴のかたち」3つありますので、これらをしっかりと理解し、これからの日常生活に役立ててみてください。

[原因1]足のかたち・特性

「ご自身の足が原因」とはどのようなことかと言いますと、「外反母趾」などの「足骨のかたちが特殊」であるかたに当てはまります。

その場合は、「通常の靴のかたち」では「形状一致」が難しく、「足と靴との隙間」が生じる確率が高くなってしまうため、「靴擦れによる水ぶくれ」を引き起こすことになるのですね。

また、私たち日本人は、基本的に「幅が広い・甲が高い」といった「足のかたち」をしていますので、それとは逆に「幅が狭い・甲が低い」といったケースの方や「左右非対称のかたち」をされている方が「通常の靴」を履きこなせず、同様の症状を発生させるということも大いに考えられます。

以上のことから、「靴を新調する」ときは、今一度「ご自身の足のかたちの特性」について確認する必要があると言えるでしょう。

[原因2]姿勢・歩き方

普段から「姿勢が悪い」「歩き方が独特である」という方も、「靴擦れ」を引き起こす原因を大きくつくり出していると言えます。

「靴」というものは、「正しい姿勢時に歩く足」を基本として製造されていますから、「猫背」などの「姿勢が悪い状態」で履きこなしていると、当然「靴擦れ」へとつながってしまうのですね。

また、「歩く」ときに「右なら右/左なら左とどちらかに重心が偏りがち」という方も、「靴の擦り減り具合」に差が生じますので、「歩き方」に関しても日ごろから気を配るようにしてみてください。

[原因3]靴のかたち

「靴擦れによる水ぶくれ」は、上記の「足のかたち」だけではなく、もちろん「靴のかたちとの不具合・不一致」が原因ということも多くあります。

特に、「革靴」などの「足になじみにくい素材でつくられた靴」は、「足の指(親指・小指の付け根)」「かかと」「足の裏」に負荷をかけやすく、かといって「変形しやすい靴」も「隙間」が生じてしまうため、「靴擦れのリスク」を高めることに。

最近は、「靴のデザイン性」を重視する傾向が強くなってきていますが、「靴」は私たちが1日の中でも長時間ともにするものです。

購入する前に「フィッティング」を必ず行うようにし、少しでも違和感があるようであれば、お店の方と相談しながら靴を選ぶようにしてみてください。

損傷部位から出る透明な液体=滲出液・リンパ液が皮膚中で溜まることが水ぶくれの原因

「水ぶくれ」が病気の危険性もある?

「足の指(親指・小指の付け根)」「かかと」「足の裏」にできた「水ぶくれ」。

実は、「靴擦れ」が原因ではなく、「感染症」によって生じたものであるというケースも多く存在します。

「そういえば…」とお心当たりのある方やご自身に「掻き傷・虫刺され跡による水ぶくれ=とびひ」「おでき」などの疑いが考えられる場合は、できるだけ早めに「医療機関」にて診察してもらうようにしてください。

こういった症状を甘くみて「放置」していると、「他の方に移す」「完治までに時間がかかる」というようにどんどん長引いてしまいます。

特に、「子ども」の場合は注意深く観察してあげるようにしましょう。

まとめ

ここまで、「靴擦れによる水ぶくれ」に焦点をあてて「症状」「原因」「処置方法・治し方」についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

現段階で「水ぶくれの部位に関して痛い思い」をしていらっしゃる方は、症状が進んでしまう前の「早めの対処・処置」が最重要です。

決して「水ぶくれ」を無理に潰すことはせず、ご自身のお好みや体質にあう「絆創膏・パッド・保護シート」を活用した「湿潤療法の処置・治し方」を、ぜひ取り入れてみてください。

「症状」として、基本的には「1週間(7日間)程度」、比較的軽症の場合は「3~4日程度」で完治していくこと考えます。

また、「すでに大きく膨れ上がってしまっている場合」などは、早急に専門医師に相談するようにしましょう。

自己処理を行う場合は、くれぐれも清潔な環境で、「消毒済みの針」や「はさみ」を用いることを忘れてはいけません。

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