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シアバターの効果・効能【アトピー・ニキビ・日焼け止め】アレルギーでも使える?

 2018/05/07 美容  

「美容」への関心が高い女性であれば、1度は目にしたことがあるはずの「シアバター」。

この「シアバター」ですが、「アトピー」「ニキビ」「日焼け止め」への「効果・効能」があるとして、今尚注目を集めている、最強の「美容アイテム」となっています。

ここでは、「シアバターの効果・効能」「スキンケア方法」「アレルギーの有無」などについてわかりやすく解説していきますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

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シアバターとは

シアバター

成分|オレイン酸

「シアバター」とは、「アフリカ諸国(ガーナ・ナイジェリアなど)」に生息する「シア種子」から採取される、「保湿力」に優れた「固形タイプの植物性オイル」です。

原産国では、古くから「火傷・傷の治癒」「かゆみ止め」「日焼け止め」「美容クリーム」など、幅広く活用されてきました。

その成分は、「赤ちゃん」でも問題ないほどとなっています。

「シアバターの主成分」としては、以下に記載する「脂肪酸」が挙げられますが、これらは私たち人間の「皮脂」と非常に似ているものですので、「肌になじみやすい」という特性があるのですね。

  • オレイン酸=長時間の保湿が期待できる
  • ステアリン酸=抗酸化作用が強い/乾燥肌をしっかりと保湿する
  • その他(パルミチン酸・リノール酸など)
成分 含有量
ステアリン酸 44.9%
オレイン酸 43.0%
リノール酸 6.1%
パルミチン酸 3.5%
アラキジン酸 1.5%
ミリストレイン酸 0.5%
エイコセン酸 0.3%
ベヘン酸 0.1%
リノレン酸 0.1%

また、「微量美容成分」としても、「トリテンペンアルコール」「トコフェロール」「カロチノイド」「アラントイン」ようなものが配合されています。

成分 特徴
トリテンペンアルコール
  • 保湿力が高い
  • 親水性がある
  • 肌を柔軟にする
トコフェロール(天然のビタミンE)
  • 酸化防止効果がある
  • 老化防止効果がある
  • 皮膚を保護する
  • 皮膚における血液循環を改善する
カロチノイド
  • 皮膚・粘膜再生を促す
アラントイン
  • 保湿しながら傷の回復を促す
  • 肌荒れ・火傷の治癒に効果がある
  • 育毛作用がある

(参考:シアバターについて(アフリカ工房))

精製と未精製の違い

「シアバター」は、他のオイルと同様に「精製」「未精製」の2つに分けられます。

製法 特徴
未精製
  • ほんのりとしたクリーム色(種子の収穫時期・抽出によって多少違いが出る)
  • 甘い香りがする(ココナッツ・チョコレートみたい)
  • 精製品よりも浸透力に優れている
  • オイルでありながら比較的サラッとしている
精製
  • 白色(不純物を取り除いているため)
  • 無臭(不純物を取り除いているため)
  • 比較的長期にわたって保存ができる
  • 未精製品よりも浸透力は劣るが皮膚をコーティングすることによって肌の水分量を保持する
  • 未精製品よりもややベタつきがある

日本国内にて流通している「シアバター」は、「安定性」を重視した「精製品」は多くなっていますが、やはり「未精製品」の方が本来の「シアバターが誇る力」を十分に発揮してくれるでしょう。

ただし、「成分」についてでも前述したように、「効果的な微量成分」も大きな働きを示してくれるものの、この「微量成分」は「収穫時期・産地」によって変化してくるため、単純には比較できません。

裏を返せば、それだけ「自然由来・天然由来」のものとなるため、より肌にとっては受け入れやすいと言えますね。

また、「シアバター」が「液体」へと溶け出す融点が、「未精製品」は「35~37℃」、「精製品」は「37~40℃」であり、このことからも「未精製」の方が肌への浸透力が大きいということが読み取れます。

(参考:シアバターについて(アフリカ工房))

シアバターの香り・匂い

前述したように、「精製されたシアバター」は「独特な香り」がなく、ほぼ「無臭」と言えますが、「未精製のシアバター」は「ココナッツ」「チョコレート」のような「甘い香り」がします。

ですから、「甘い香りがあまり好みではない」という方は、もしかすると「精製品」の方がよいかもしれません。

毎日使用するものですから、実際に目で見て確かめてから購入されるとよいでしょう。

酸化しやすい?酸化臭は?

「シアバター」は、比較的「酸化しにくいオイル」。

ですから、「開封前」であれば「1年程度」は持つものが多くなっています。

ただし、「開封後」は「1~3ヶ月」を目安として使い切るようにしてください。

どんなに「酸化に強い」と言っても、やはり「酸化臭」が生じることが懸念されるからです。

もし、「酸化臭」を感じるようであれば、それは「劣化」が進んでいる証拠ですので、「肌」への使用は控えるようにしましょう。

他にも、「色の変化」によって「酸化の程度」を見分けることも可能ですが、この場合は、「クリーム色が白色っぽくなってきた」というケースが該当します。

いずれにしても、「開封後の劣化」を止めることはできませんが、「保存方法」によってはその速度を遅らせることはもちろんできます。

  • 直射日光を避けること
  • キャップをしっかりと閉めること
  • 高温多湿を避けること

以上のことをしっかりと守るようにしてみてください。

尚、猛暑である「夏場」は「30℃を超える可能性が高い」ですから、この時期に関しては「冷蔵庫」などでの保存をおすすめします。

ホホバオイル・アルガンオイルとの比較

「シアバター」は「保湿力」に優れていることから、主に「乾燥肌のケア」に役立つと言えますが、これに「オイル」をプラスするだけでその効果をグンとアップさせることができます。

中でも、以下に挙げる「アルガンオイル」「ホホバオイル」は「シアバター」との相性が抜群!

「シアバター」は固形、「アルガンオイル」「ホホバオイル」は液体という観点からしっかりとアプローチしてくれますので、ぜひ双方を組み合わせてお試しになってみてください。

「使い方」の詳細については、後述する「スキンケア方法」にてご紹介しいていきますね。

尚、「ホホバオイル」の「効果・効能」については、以下の記事にて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

美肌づくりに最適!ホホバオイルの効果・効能とは?

オイル 特徴
アルガンオイル
  • シアバターとの組み合わせによって手先の皮向けケアにも効果的に働く
  • 抗酸化&保湿作用に優れている
  • 肌なじみが良い
ホホバオイル
  • 酸化しにくい上に保湿力に優れている(抗酸化力抜群)
  • 冷えると固まりやすいことから保湿クリームなどとの組み合わせに適している
  • 顔から全身に使用できる

シアバターの効果・効能

顔にできるアトピー改善効果

「シアバター」には、「オレイン酸」「ステアリン酸」が含まれているため「保湿力」が高く、また、「肌のバリア機能」が向上することから、「アトピー改善」に対して非常に効果的!

「ステアリン酸」には、「角質層の水分保持」の促進、「オレイン酸」には「人間の皮脂と同じ役割」をこなすということが期待できますので、特に「アトピー肌」の方が不足しがちな「オレイン酸」を補充することは、非常に重要であると言えるのですね。

同じく「シアバター」に含まれる「トリテルペンアルコール」には、「アトピーの赤み・炎症の緩和」、「牛の羊膜」から発見されたという「アラントイン」には、「ターンオーバーの正常化」という働きが見込まれます。

実際に「シアバター」を患部に塗布したところ「1~2週間程度」で改善されたというケースもありますし、「アトピー症状」にお悩みの方は1度試してみる価値は大きいでしょう。

「アトピー症状」を長期的なスパンで改善していくには、どうしても「肌のターンオーバーの正常化」は必要となってきます。

「シアバター」に含まれる「抗炎症作用」の力を借りて「患部」を治癒しながら、しっかりとした「肌の土台」をつくりあげていってみてください。

上記の口コミを見ると、「ホホバオイル」などの「植物性オイル」と「シアバター」とを組み合わせることで、より「かゆみ・乾燥」などが改善されていることが読み取れますね。

もし、「アトピーに効果的な植物性オイルだけでは全く合わなかった」という方でも、「シアバター」は「液体」ではなく「固形に近いタイプ」であるので、使用感としても非常におすすめです。

顔にできる赤ニキビ・湿疹改善

「シアバター」に含まれる「オレイン酸」「ステアリン酸」「トリテルペンアルコール」「アラントイン」は、「アトピー」に限らず、「赤ニキビ・湿疹改善」にも効果的!

まず、「オレイン酸」には「肌を外側から保湿する」、「ステアリン酸」には「肌を内側から保湿する」という働きがあり、この双方によって「肌のバリア機能」を大きく向上させることができるのですね。

ただし、「オレイン酸」は「人間の皮脂」と同じ成分であることから、「塗り過ぎ」てしまうと「ベタつき」を引き起こす原因となりますので、十分に注意しましょう。

「トリテルペンアルコール」は「抗炎症作用」が期待できることから「赤ニキビ」「ニキビ跡の赤みの緩和」、「アラントイン」は「肌のターンオーバーの正常化」によって、「肌の生まれ変わり」をどんどん促していってくれます。

「乾燥によるニキビ」であれば比較的すぐに、「赤ニキビ」「ニキビ跡の赤みの緩和」であれば「1~2週間程度」で変化が現れるはずです。

このように「効果」が期待できる「シアバター」ですが、「大人の赤ニキビ」には有効であるものの、「アクネ菌殺菌作用がない」ことや「ベタつきが生じやすい」ことから、「皮脂分泌が過剰な思春期のニキビ」にはあまり効果が期待できないケースも多く、その点に関しても注意が必要です。

また、「できたての白ニキビ」にもほぼ効果はありませんので、くれぐれも「赤ニキビ」のケアとして取り入れるようにしてください。

上記の口コミを見ると、「ニキビが小さくなった」「ニキビの炎症が抑えられた」「乾燥しにくくなりニキビができにくくなった」など、「炎症系ニキビ」や「乾燥によるニキビ」に対して非常に効果的であるということが伺えますね。

やはり、「オイリー肌によるニキビ」というよりは、「乾燥肌系ニキビ」にお悩みの方におすすめしたいといった「ニキビケア商品」として、「シアバター」が該当すると言えるでしょう。

紫外線防止・日焼け止め効果|シミ予防・美白にも◎

「シアバター」を「紫外線対策」として用いる場合は、「SPF」「PA」が表示された「日焼け止めクリーム」の「補助アイテム」として取り入れることがおすすめ!

そもそも、「紫外線」には「A波」と「B波」が存在しますが、「紫外線B波」にあたることで、「肌がヒリヒリする・赤くなる」といったダメージを負い、それが「シミ」の原因となると言われています。

ところが、「シアバター」にはこういった「紫外線B波」による症状を軽減してくれる働きがあるのですね。

ですから、使い続けることで「美白」へと導いてくれることにも大いに期待できます。

ただし、「シワ」などの原因とされる「紫外線A波」に対しては、残念ながら有効には働きませんので、「本格的な紫外線対策」を行うには、「日焼け止めクリーム」との組み合わせが必須と言えるでしょう。

尚、「シアバター」を「SPF」で表現すると、「3~6」となります。

これは「1~2時間程度の効果」ということに値しますので、「紫外線ケア」の参考として念頭に置いてみてください。

上記の口コミを見ると、「シアバター」の特徴である「テカりにくい」「白浮しにくい」ということから、「日焼け止めクリームが苦手でその比重を少なくしたい」という方には、より適しているということが言えますね。

また、「日焼け後のケア」として利用しても、「かゆみが緩和された」などと「紫外線ダメージ」に対して有効に働きかけてくれるので、夏場の暑い季節に向けても、活躍してくれることは間違いないでしょう。

シアバターのスキンケア方法

ここからは、「シアバター」を用いる「代表的なスキンケア方法」についてご紹介していきます!

「シアバターをこれから使いはじめたい」という方は、特に必見です。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

毛穴汚れ・メイク落とし

「シアバター」は、「毛穴のざらつき・詰まり・黒ずみ」が気になるときの「ディープクレンジング」として用いると効果的です。

【ケア方法】

  1. 「シアバター」を「気になる部位」になじませていきます。
  2. 「ラップ」をして「5~10分」を目安に時間を置きます。
  3. 「2」の「ラップ」を外して優しく「マッサージ」をしていきます。
  4. 「3」を終えたら通常の洗顔でしっかりと優しく洗い流しましょう。

※「入浴時」に行う場合は、「ラップ」を使用する必要はありません。湯船に浸かることで「毛穴」が自然と開いていきますので、そこでゆっくりとマッサージを行い、洗い流すようにしましょう。時短にもなりますし、とってもおすすめです。

下地|シアバタークリーム

「シアバター」を「下地」として使用すれば、「メイク」をしている間も「スキンケア」をすることが可能です。

特に「乾燥肌が気になる」という方は、ぜひお試しになってみてください。

【下地|シアバタークリームの作り方(50g)】

  1. 「鍋」に「ボウル又はビーカー」を入れて「お湯」を沸かします。
  2. 「1」が沸騰したら一度火を止めます。
  3. 「2」の「ボウル又はビーカー」に「シアバター50g」を入れて湯煎で溶かします。
  4. 「シアバター」が液体状に変化したら「植物性オイル30g(アルガンオイル・ホホバオイルなど)」「みつろう20g」を加えて溶かしていきます。
    「みつろう」の代わりに「ワセリン」を混ぜるという方法もOKですが、より自然派志向である方は「みつろう」をおすすめします。
  5. 「4」が全体的に混ぜ合わさったら「ラップ」をかけて「20分程度」を目安に「冷蔵庫」で冷やします。
  6. 「5」が完全に冷えたら「冷蔵庫」から取り出して「泡立て器で「ホイップクリーム」のように混ぜ合わせていきます。
    「混ぜ合わせる時間」としては「30分程度」を要しますが、「ハンドミキサー」などを上手く活用することで時短が可能です。
  7. 「クリームのツノ」ができたら完成です。
  8. 「7」を「ガラス容器」に移して日常使いがしやすいように保管しましょう。

【ケア方法】

  1. 「シアバター」を肌になじませます。
  2. 「清潔なスポンジ」で「余分なオイル・油脂」を取り除くように軽く押さえてあげればOKです。

頭皮ケア

「頭皮にかゆみ・フケを感じやすい」という方は、「抗炎症作用」が期待できる「シアバター」を使用することで症状を和らげることも可能!

「シャンプー前」に行うことで、「頭皮汚れ」も落としやすくなり、日頃から「健やかな頭皮」を保持することができるようになるでしょう。

【ケア方法】

  1. 「シアバター」を手のひらで温めます。
  2. 「1」を「頭皮」に塗布します。
    1度につけ過ぎるとベタつきが強くなってしまいますので、量は少しずつ調整するようにすると良いでしょう。
  3. 「蒸しタオル」を巻いて「20~30分」を目安に時間を置きます。
  4. 「3」を終えたら通常通りの「シャンプー」を行ってください。

シアバターとアレルギーの関係

合わないと肌荒れする?

「シアバター」は「アレルゲンとなるたんぱく質が少ない」ということから、「アレルギー症状」が生じることは少ないと言われています。

具体的な「たんぱく質量」としては、「カシューナッツ」「ピーナッツ」の「1/3程度」。

一部の研究によれば、「シアバター」に含まれる「たんぱく質」には、「アレルギー症状の元となるIgE抗体」は検出されなかったのですね。

「アメリカ食品医薬品局(FDA)」では、「アレルギー症状の危険性がある食品」のうち「シアバターの元となるシアナッツ」も含んでいますが、実際の「アレルギー報告」はほぼないと伝えています。

ただし、その「危険性」が全くないというわけではありません。

実際に使用された方の中には、「赤み」「かゆみ」「肌荒れ」を引き起こしたという方もいらっしゃるからです。

上記の方に該当する「ピーナッツアレルギー」など、特に「ナッツ系アレルギー」をお持ちの方は、要注意。

「シアバター」には「天然ラテックス」という成分も含まれていることから、「ゴムへのアレルギー」に心当たりのある方も十分に配慮して使用するようにしましょう。

本格的な使用をはじめる前に、「パッチテスト」を実施するようにしてください。

また、以下の口コミのように仮に「未精製品シアバター」が合わなくても「精製シアバター」であれば、問題なく使用できるというケースもありますよ。

「産地」「メーカー・ブランド」との相性の一致不一致も考えられますので、慎重に選ぶとともに、「シアバター」と「ココナッツオイル」を組み合わせることで「かゆみ」「赤み」「湿疹」の反応が生じる場合がありますので、その点も念頭に置いておくことをおすすめします。

赤ちゃんでも大丈夫?

「シアバター」の原産地である「ガーナ」では、「生まれたての赤ちゃんを紫外線から保護する」ことを目的として「全身」に使用することがあるほど、「低刺激」で安心したものであることが言えます。

ですから、「赤ちゃん」への塗布ももちろんOK。

「顔」「爪」「唇」「ボディ」など、全身の「保湿ケア」や「日焼け止めクリーム」代わりの「紫外線対策」として取り入れてみてください。

「赤ちゃんのおむつかぶれの緩和」にもおすすめです。

ただし、前述したように「赤ちゃんへのアレルギー」が懸念される場合も十分に考えられます。

本格的な使用をはじめる前には、必ず「パッチテストを実施する」他、それでも心配である方は医療機関での相談をするようにしましょう。

まとめ

ここまで、「シアバターの効果・効能」「スキンケア方法」「アレルギーの有無」などについてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

「シアバター」には、「オレイン酸」「ステアリン酸」などが豊富に含まれることから、「高い保湿力」「ターンオーバーの正常化」が得られるため、「アトピー」「赤ニキビ」「日焼け止め」への「効果・効能」が大いに期待できます。

ただし、中には「赤み」「かゆみ」「肌荒れ」などの「アレルギー症状」が生じるケースもありますので、ご使用前にはパッチテストを忘れずに行うようにしてみてください。

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