1. TOP
  2. ホットミルクの効果・効能6選【ダイエット、睡眠、便秘、生理痛】寝る前に飲むと太るの?

ホットミルクの効果・効能6選【ダイエット、睡眠、便秘、生理痛】寝る前に飲むと太るの?

 2018/02/15 健康 美容  

「寝る前にホットミルクを飲むと良い」というようなことを耳にする方が多いかと思いますが、それは一体どういうことなのでしょうか?

ここでは、「ホットミルクの栄養」「効果・効能」「飲むタイミング」「アレンジ方法」などについてわかりやすく解説していきますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

スポンサードリンク

ホットミルクの栄養

ホットミルク

「男性」が「1日に摂取すべきカルシウム」は「約600mg」、「女性」の場合は「約500mg」となっています。

「牛乳(200ml)=約134kcl」の「カルシウム」は「220mg」であることから、「バランスのとれた食事」に「1日コップ1杯分の牛乳」をプラスすることで、「必要摂取量」を十分に補うことができると言って良いでしょう。

【カルシウムにおける1日の必要摂取量】

男性 15~29歳 650mg
30~49歳 550mg
50歳以上 660mg
女性 15~69歳 550mg
70歳以上 500mg

(参考:日本人の食事摂取基準2015年版)

その他、「牛乳」には「骨・筋肉生成」に有効な「良質なたんぱく質」「ビタミンA/ビタミンB2」や「自然な睡眠・ストレス緩和の促進ホルモン=メラトニンの材料」である「トリプトファン(アミノ酸の1種)」といった「栄養成分」が豊富に含まれています。

この「セロトニン」は、日々「日中」の「ストレス」によって消費されてしまうことから、常に「補給し続ける必要」があるのですが、「トリプトファン」を効率的に取り入れることができる「牛乳」を活用すれば、何の問題もありません。
さらに、「牛乳」を温めることで「心身」が「休息モード」に入り、「自律神経」を「リラックス」させることにもつながることから、「生活の質」を向上させる上で、「ホットミルク」は、非常に効果的と言えるのです。

ホットミルクの効果・効能

睡眠質向上&ダイエット(肥満抑制)

「熟睡=睡眠の質向上」のために「ホットミルク」が有効である理由は、「自律神経の正常化」=「リラックスすることができる」という点にあります。

まず、「ホットミルク」の原料である「牛乳」には、前述したように「自然な睡眠・ストレス緩和の促進ホルモン=メラトニンの材料」である「トリプトファン」といった「栄養成分」が豊富。これだけでも、「一定の効果」はあると言えますが、さらにこの「牛乳」を温めた「ホットミルク」を飲むことによって、「身体」も芯から温まることがきるのですね。

身体が「温まった状態」となると、「全身の筋肉」における「緊張」がほぐれ、自然と「脈」も緩やかになることから、「自律神経」が落ち着き、「副交感神経」が優位に立つことで「睡眠の質」をアップさせることへとつながっていきます。

こうして、しっかりとした「睡眠」を確保できると、「肥満率」も下がる=「ダイエット」への「効果・効能」が期待できるようになるのですが、それは「睡眠時間」と「肥満率」には、私たちが想像している以上に「深い関係」があるからです。

「睡眠時間中」、「体内」では「成長ホルモン」というものが分泌されます。この「成長ホルモン」、実は、「過剰な脂肪を分解する」という重要な役割を担っているとともに、「熟睡するほどに分泌量が増える」ため、「体重を落とす=ダイエット」には、しっかりとした「睡眠の確保」がカギを握っていると言えます。

現に、「アメリカ・コロンビア大学」で行われた研究では、「7~9時間睡眠」のケースと比較して「5時間」のケースでは「50%」、「4時間以下」のケースでは「73%」も「肥満率が上がる」ということが明らかにされているのですよ!

また、「睡眠確保」がしっかりとなされると、「ストレス」も「軽減」。「ストレス」が溜まると、人は「食べる」という行為に走りがちであり、どうしても「間食」が多くなってしまう傾向にあります。例え、「間食」が増えても、その分「運動」などによって「消費」ができていれば問題ありませんが、計画通りいかないことの方が多いですよね。

以上のことから、「ホットミルク」には「睡眠質向上効果」があり、さらには「ダイエット効果」も得られるということが自信を持って言えます。

ただし、「ホットミルク」には「脂質」も含まれており、「飲み過ぎ」によって「ダイエット」とは逆に「太る」ということも考えられます。くれぐれも、「適量(1日200ml程度)」を目安とするようにしてください。

(参考:「やせる」ためには寝る前に1杯のホットミルク(DIAMOND online))

美容効果

「ホットミルク」に含まれる「ビタミンB2」には、「髪」「肌」「粘膜」「爪」の「健康維持」をサポートする働きがあることから、「肌質改善」「美髪」への「効果・効能」をしっかりと得ることが期待できます。

便秘解消効果

「牛乳」に含まれる「乳糖」には、「腸内細菌」である「善玉菌のエサとなる「成分」が豊富。

また、「腸内細菌」によって「酢酸」「乳酸」に「分解・吸収」され、「エネルギー源」へと変化するのですが、このとき、「腸」における「蠕動運動(ぜんどううんどう)」が活発化されることから、「便秘解消」への「効果・効能」が期待できます。

ただし、「冷たい牛乳」を飲んでしまうと「腸」への刺激が強いため、「腹痛」を生じさせる恐れがあるので要注意!そしてこの「冷たさ」が、「便秘解消」に重要な「蠕動運動(ぜんどううんどう)」を弱める原因ともなる他、「むくみやすくなる」「肥満体型になる」といったことも起こり得ますので、「牛乳」を飲むときは「ホットミルク」にしてお召し上がりになるようにしてください。

疲労回復効果

「ホットミルク」に含まれる「良質なたんぱく質」「ビタミンB」は「エネルギー生成」と深くかかわっていることから、「運動後」などの「疲労回復」を早めてくれる「効果・効能」が期待できます。

生理痛解消効果

「ホットミルク」にバランスよく含まれる「良質なたんぱく質」「糖分」「脂質」「カルシウム」によって、「生理前後のイライラ」を解消してくれる他、「温める」ことによって「生理痛解消」への「効果・効能」が期待できます。

「生理痛」の場合は、とにかく「腹部」を中心に「温める」ことが重要です。「ホッカイロ」を貼るだけでもある程度の「効果」はありますが、「ホットミルク」のように「体内」へと吸収させることで、「身体の内側」からその作用をもたらすということは、さらに取り入れるべきポイントと言って良いでしょう。

胃酸過多改善

「ホットミルク」には「良質なタンパク質」が豊富に含まれていることから、「体内」において「過剰」に「胃酸」が出てしまったとしても、しっかりと「中和」させるという「効果・効能」が期待できます。

(参考:胃酸過多(Doctors me))

いつ飲んだらいいか?

朝と夜どちらが効果的か

冒頭で、「ホットミルク」は「自律神経をリラックスさせる」というように述べていますが、この「自律神経」は、「夕方~夜」にかけて「休息モード」へと切り替わっていきます。ところが、「日中」の「興奮モード」からの切り替えに支障が出ると、「頭がさえすぎて眠れない」という状況に陥ることに。

こういったことを予防するためには、「朝」よりも「寝る前」に「カップ1杯程度(200ml)」の「ホットミルク」を飲むことが効果的!「就寝中」は、「血中カルシウム濃度低下」が起こりやすくなりますが、「ホットミルク」によって防ぐことができるほか、冷えた腹部を温めることで「睡眠の質」を向上させることもできるのです。

ただし、「消化・吸収」との関係性もあるため、「寝る1時間ほど前」を目安にお召し上がりになってください。

(参考:「やせる」ためには寝る前に1杯のホットミルク(DIAMOND online))

寝る前・歯磨き後に飲んでもいいの?

「牛乳」に含まれる「カルシウム」は、「健康的な歯」を保持する上で重要な「栄養成分」ですが、一方で「牛乳」には「乳糖」という「糖分」も含まれています。

つまり、「口内」に「乳糖」が残った状態となると「虫歯」の原因にもなりますので、「歯磨き後」に「牛乳」を飲むことは控えるようにしましょう。

ホットミルクを飲むと太る?

冒頭でも触れましたが、「ホットミルク(牛乳)」の「カロリー」は、「200mlあたり138kcal」と、決して「低い」とは言えません。このように「カロリーを高める原因」となっているのが、「乳脂肪」の「含有量の多さ」です。

一般的に「市販されている牛乳」の大半は、「138kcal」の「約50%」が「乳脂肪」であるというから驚きですよね。

つまり、「ホットミルク(牛乳)」の「飲み過ぎ」は、「カロリーオーバー」。「牛乳を飲むと太る」という意見は、「飲み過ぎ」によって来ているものと考えられます。

ただし、「1日200ml」という目安を守っていれば、「太る」という心配はありません。あくまでも、「栄養バランスのとれた食事」をベースとした生活を送る中で、「ホットミルク(牛乳)」を「サプリ」と同じような感覚でとりいれていただければと思います。

バストアップへの効果はあまり望めない

「ホットミルク(牛乳)」には「良質なたんぱく質」が豊富に含まれていることから、「バスト」の土台である「大胸筋」を大きくさせることには効果があると言えるでしょう。

ところが、「ホットミルク(牛乳)」による「脂肪」を加えることで「バストを大きくする」という意味ではある程度の「効果」は得られるものの、「バストアップ」への「直接的な作用」は、現段階では認められていません。

もし、「バストアップ」を望むのであれば、「ホットソイミルク(豆乳)」の方がおすすめです。

なぜ「ホットソイミルク(豆乳)」なのかと言うと、「バストアップ」には「脂肪量」の他に「乳腺量」が必要となってきますが、「乳腺細胞の増加」を図るためには「大豆」に含まれる「イソフラボン」の働きを「味方」につけ、「女性ホルモン」を活性化させることが、「効果発揮」への近道となるからです。

(参考:美胸の救世主「牛乳」! バストアップさせるにはこの飲み方だった!(Triumph))

ホットミルクアレンジ3選

[1]きな粉ホットミルク

「ホットミルク」に「きな粉」を加えることで、「濃厚な味わい」「香ばしさ」がプラスされ、「和菓子」のような「スウィーツ」へと変身させることができます。

【アレンジ方法】

  1. 「ホットミルク(200ml)」に「きな粉(大さじ2)」を加えて混ぜ合わせれば完成!お好みで「黒蜜」をプラスすることでさらに「和菓子感」を表現することができます。

[2]はちみつホットミルク

「ホットミルク」に「はちみつ」を加えることで、「優しい甘み」をプラスすることができます。「はちみつ」には「殺菌作用」があることから、「喉風邪対策」としてもおすすめです。

【アレンジ方法】

  1. 「ホットミルク(200ml)」に「はちみつ(大さじ1)」を加えてしっかりと混ぜ合わせれば完成!

[3]ココアパウダーホットミルク

「ココアが大好き!」という方におすすめしたいのが、この「ココアパウダーホットミルク」です。「ミルク」の優しい「甘み」と「ココア」がベストマッチし、身体にも優しい「ホットドリンク」に仕上がります。

【アレンジ方法】

  1. 「ホットミルク(200ml)」に「ココアパウダー(大さじ2~3)」を加えてしっかりと混ぜ合わせれば完成!

まとめ

ここまで、「ホットミルクの栄養」「効果・効能」「飲むタイミング」「アレンジ方法」などについてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

「ホットミルク」には「良質なたんぱく質」「ビタミンA/ビタミンB2」「トリプトファン(アミノ酸の1種)」という「栄養成分」が豊富に含まれることから、「自律神経」がしっかりと整えられ、「睡眠質向上」「ダイエット」「便秘解消」「生理痛改善」などへの「効果・効能」が大いに期待できます。

ただし、「飲み過ぎ」によっては「太る」という恐れもありますので、「1日=200ml程度(カップ1~2杯)」を目安として、「寝る前」にお召し上がりになるようにしてみてください。

スポンサードリンク

\ SNSでシェアしよう! /

Corollia[カローリア]の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Corollia[カローリア]の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

スポンサードリンク

関連記事

  • 【徹底解説】田七人参の効果・効能と副作用

  • ディアゲルの口コミ・評判!「金のカプセル濃密」「アボガドエキス潤生」を使ってみた感想

  • 【徹底解説】エミューオイルの効果・効能

  • 女性ホルモンを増やすサプリおすすめ人気ランキング3選

  • ココナッツオイルの美肌効果効能5選と使い方!肌に塗ると乾燥・肌荒れやニキビが改善

  • アカモク(ぎばさ)の効果・効能5選と食べ方|食べ過ぎるの副作用には注意?